介護基礎科｜長崎医療こども専門学校

｜全日制｜1年制外国籍対象｜

介（かい）護（ご）基礎（きそ）科（か）

介護基礎科（かいごきそか）は、卒業後（そつぎょうご）に本校（ほんこう）の介護福祉科（かいごふくしか）を希望（きぼう）する留学生（りゅうがくせい）のための１年（ねん）課程（かてい）コースです。介護福祉科（かいごふくしか）では日本人（にほんじん）と一緒（いっしょ）に学（まな）びます。そのため介護基礎科（かいごきそか）では、日本語力（にほんごりょく）の向上（こうじょう）と、介護（かいご）の基礎用語（きそようご）の学習（がくしゅう）も行（おこな）います。

curriculum

カリキュラム

日本語中級（にほんごちゅうきゅう）・上級（じょうきゅう）
仕事で使える日本語をマスターし、N2合格を目指します。
介護基礎用語（かいごきそようご）
介護用語をマスターします。
介護初任者研修（かいごしょにんしゃけんしゅう）の受講（じゅこう）
介護施設で実習等が出来る技術をマスターします。修了すれば介護助手のアルバイトが出来ます。

介護福祉士（かいごふくしし）への道（みち）のり

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介護基礎科を卒業し、介護福祉科へ入学後、国家試験に合格すれば介護福祉士として正式に働けます。
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介護福祉士の国家試験に不合格となっても介護施設で就労することは可能です。
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