About 保育こども科について
幅広い感性と責任感ある人材を育み、こどもたちの
未来を創造する保育士、幼稚園教諭
を目指します。
こどもたちの未来に関わる大切な仕事。それが保育士と幼稚園教諭です。
人格形成の大事な時期をともに過ごし、そして成長していく。そんな魅力的な仕事に就くためのお手伝いを、保育こども科が行います。
こどもは『あそび』という集団生活から、コミュニケーション能力を高めていきます。
そのコミュニケーションをスムーズに行うための言葉遣いや表現方法を、保育士や幼稚園教諭が指導していきます。
point 学べるポイント
  • 短期大学へ同時入学!
    保育士・幼稚園教諭を目指す。

    本学科では、近畿大学九州短期大学通信教育部保育科との連携により、専門科目の講義授業と外部施設での教育実習を3年間で行い、保育・幼児教育課程の単位を修得することで、卒業と同時に保育士資格と幼稚園教諭二種免許を取得することができます。短期大学と提携していますので、スクーリングも本校で行います。(卒業時までに近畿大学九州短期大学でのスクーリンングは1回のみ)

    短期大学併修システムについて
  • 校外授業や
    ボランティアも実施!

    本学科では、2年次から3年次にかけて児童施設で教育実習を行っています。また教育実習以外にも現場意識を高めるよう特別講義として、養護施設での校外見学や障害者ボランティアの養成授業なども行っています。

  • 自分の夢や目標実現
    に向けた修学支援も充実!

    学童保育施設などで働きながら学びたい社会人の方や、運動指導などに特化した資格を取りたい方は、希望により修学支援も行っています。また、ピアノルームの開放や、担任による修学相談など資格取得に向けた取り組みも積極的に行っています。

curriculum カリキュラム
ここでは、保育こども科のカリキュラムの一部をご紹介します!
3年間で国家資格取得に必要な技術と知識を効果的に学習すること。 それが本学科の一番の目標!
ちなみに授業は月曜日から金曜日の9:30~16:40の間で行なわれ、週5日制です。

1年生

  • 児童文化
    児童文化とは、こどもたちの健全な育成を導く領域の文化を指します。学校教育に偏りがちなこどもたちの生活の中で、学校教育にはない伝承遊びや人形劇から、こどもたちの心を育てる児童文化の存在意義は大きいと言えます。児童文化の重要性を十分認識し、実習を重ねて児童文化の技術を身につけます。
  • 情報処理
    パソコンの操作ができるということは、今の情報化社会の中では当たり前のこととなりつつあります。職場や私生活の中で使用されるパソコンの基本的な操作方法から、Excel・Wordなど一般的に使用されるソフトを利用できる技術を習得します。

2年生

  • 音楽(ピアノ実技)
    保育所や幼稚園でのこどもたちの生活は、音楽を中心として活動が展開されています。幼児教育に携わる保育者の音楽技術の習得や、資質の向上を目指し学習するのが音楽(ピアノ実技)です。初心者の方でも、十分な練習時間を設定していますので安心です。
  • 子どもの保健
    小児の心身の発達や、健全な育成の方法を学びます。こどもの心理的・生理的欲求を理解し、思いや意欲を大切にすることで、その人権を尊重できる保育者であることを目標とします。また、小児に起こりやすい疾病・異常・障害などについて学び、その予防や正しい対処方法などの医学的知識を持った保育士を育成します。

3年生

  • 幼児体育
    講義・演習・実技を統合したスタイルで授業を進めます。幼児体育は、単に身体の育成が目的ではなく、心理学や体育学における発達研究に見られる知見やこどもの身体や心を取り巻く状況を指導者が学び、総合的理解を持って行うものです。幼児期における運動経験の重要性についての理解を深める科目です。
  • 卒業研究
    3年間で幼児音楽・リズム遊び・表現・児童文化・幼児体育などを学びます。その総仕上げとして、3年次に卒業研究を行い「卒業研究発表会」を開催します。研究発表を行うことで、学生たちの探究心や協調性を養い、保育者としての意識を高める目的があります。
教育・保育実習
幼稚園・保育園・その他の施設についての理解を深め、それぞれの施設において一日の保育の流れを学びます。
職務内容・役割・チームワークなどを体験的に学び、実習生自身の保育観についての考えを深め、授業で学んだ理論が実践の場で具現化される貴重な期間です。
● 教育実習:幼稚園教諭免許を取得するために、幼稚園・認定こども園で行う実習です。
● 保育実習:保育士資格を取得するために、保育園などの児童福祉施設で行う実習です。
  • 観察実習
    担任の先生の指導のもと、保育の実態を観察します。特に、こどもとの関わり方や言葉のかけ方などを観察・記録し、実習指導の準備をします。
  • 部分実習
    実習生として「出席をとる」「紙芝居・絵本を読む」「朝・帰りの集まり」「設定保育」「昼食指導」などの保育活動の一部を担当します。
  • 全日実習
    一日のすべての保育が実習生によって行われます。責任を持って一日を任される実習です。
employment rate 就職率
長崎県内
91
%
目指すのは、保育者として
信頼される人材の育成。
こどもに携わる仕事ですので、一日として同じ日はありません。こどもの成長過程に合わせた指導方法や日々変化する保育現場において必要となるのは柔軟な対応、つまり「考える力」が必要になります。また、卒業すると一人の保育者(保育士・幼稚園教諭)として現場に立つことになります。信頼される人材育成を目指している本学科では、保育所・幼稚園での現場経験のある講師陣をはじめ、各教育機関に携わったことのある経験豊富な講師陣によるバックアップと徹底した指導をしていきます。担任制でのクラス運営ですので、きめ細やかな対応と担任の先生をお手本とした教育方法を学ぶことができ、3年間というゆとりを持った学習環境の下、ピアノ経験がない方も安心して学ぶことができます。

目指す進路

保育士資格 / 幼稚園教諭二種免許 / 専門士 / 短期大学士 / 社会福祉主事(任用)資格

卒業後の進路

保育所・幼稚園 / 認定こども園 / 学童保育施設 / 児童養護施設 など

student voice 在校生の声
短期大学併修システム
短期大学との併修システムで
保育士資格幼稚園教諭二種免許
取得できます。
近畿大学九州短期大学併修システムとは、近畿大学九州短期大学と併修連携している本校へ入学すると同時に、近畿大学九州短期大学通信教育部保育科に入学し、3年間で免許資格に必要な単位を修得する学習システムです。両校の学習を並行して行うことにより、専門分野の知識と技術を多面的な視点から、より深く学習することができ、現場での対応、実践する力を育むことができます。近畿大学九州短期大学通信教育部保育科の所定の単位を履修し、卒業が認定されれば「短期大学士」の学位を取得できます。そのため、本校の保育こども科では「保育士資格」と「幼稚園教諭二種免許」「社会福祉主事(任用)資格」の3つの資格を取得することも可能です。

短期大学併修システムのメリット

  • 1
    幅広い視点で学ぶことにより、専門知識や技術の応用力、実践力が身に付き、実際の現場で即戦力となります。
  • 2
    2校で学ぶことから、物事に対する見方や考えに幅ができ、将来への可能性がさらに広がります。
  • 3
    資格取得後、大学への編入学も単位認定等で有利です。
  • 4
    「ジックリ」と、「シッカリ」と履修できる3年間のカリキュラム。無理・無駄がなく、効率的に学習できます。
  • 5
    近畿大学九州短期大学通信教育部保育科と本校の両方の学習をしている意欲と積極性が、実習や就職活動時に高く評価されています。
スクーリングについて
スクーリングは本校で行いますが、本校在学3年間の中で、近畿大学九州短期大学での授業(1科目2日間)を1回実施します。このことにより、近畿大学九州短期大学の学生であることの実感が強まり、学習意欲が更に高まります。