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名古屋解剖見学実習(2)

2018-09-18
柔道整復師学科
名古屋解剖見学実習(2)

こんにちは、ブログ担当の植木です。

今回は先日柔道整復師学科が行ってきました

名古屋解剖見学実習報告の続きです。

第1回はこちら↓↓↓↓↓ (゚∀゚)

名古屋解剖見学実習(1)

(2)では実習の内容を中心に

ご紹介しようと思います。

※ご献体などの配慮から実習中の撮影などは

行うことができません。写真は極力使用しない方向での

紹介になりますのでご了承ください<(_ _)>

代わりに楽しそうな参加学生の様子をどうぞ。

 

さて、お待たせしました実習開始です。

学生たちは医学部の医系研究棟3号館にある

解剖実習室で実習を行います。

学校の実技服に着替えてスタンバイ完了です。

実習は午前・午後の2部制で行いました。

【午前の部】ご献体の見学

8つのグループに分かれそれぞれ

前半4体、後半4体の合計8体の

見学を行いました。

1体のご献体につき

①頭部体幹(頭、胴体)

②上肢(肩~手)

③下肢(腿~足)

の3部分を見学しました。

【午後の部】特別講義&個人実習

特別講義では、名古屋大学 木山博資教授から

脳についての講義を受けました。

実際に目の前で脳を解剖していただき

最後に学生たちも実際に触らせていただきました。

個人実習では、それぞれの学生が

事前に準備してきた課題や

もう一度見ておきたい部位など観察しました。

 

でもここで実習は終わりではありません。

長崎に戻ってから「謝辞」を書きます。

ここでの謝辞とは

医療人を目指す学生たちに解剖見学実習という形で

身体をご提供いただいたご献体と

その同意を頂いたご遺族への

感謝とお礼の言葉です。

何度も何度も書き直しながら、

学生たち自身の言葉でお礼の気持ちを綴ります。

「人」に触れる職業を目指すということを

改めて心に刻みます。

 

そして、実習を終えた学生たちには、

変化があったようです。

 

 

教科書でしか見ることができなかった

人体の内部を実際に見て、触れて、受けた衝撃。

「授業で習った通りだったけど、教科書通りではなかった。」

 

それぞれのご献体が年月を重ね、刻まれた体の変化。

まだまだ知らないことだらけで

「たくさんの新しい疑問、もっと勉強したい」

 

など学生たちそれぞれにいろんなことを思ったそうです。

 

とてもいい経験をしましたね。

素敵な柔道整復師を目指して頑張ってください。

そしてこんな素晴らしい貴重な機会を与えてくださった

名古屋大学医学部の先生方、

何よりご献体とご遺族の皆様に

改めまして心からの感謝とご冥福を申し上げます。

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